【F1感想】追い抜けないシンガポールGP、タイヤ選択と交換が鍵に
2018年F1シンガポールGP、夜景と光る車体が美しいナイトレース。前回のイタリアGPが熱いれレースだったのとは裏腹に、今回は大人しいレースとなりました。 PPで出発したハミルトンが、そのまま最後まで独壇場で優勝。2位は今回は予選から速かったフェルスタッペン、3位はベッテルと、3色そろった妥当な表彰台となりましたね。 フェラーリは毎度戦略の点で批判が出ていますけど・・・今回の感想です。 今回はあまり面白いこともなかったので、主にタイヤ交換について経過をメモしてます。