【2019年版】F1ドライバーを雑に紹介!
目次
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キミ・ライコネン(アルファロメオ)
キミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)、39歳。国籍はフィンランド。
若い頃からイケメンで有名で、オヤジになっても未だ人気は衰えず。
今では最年長F1ドライバーとなった。
クールで寡黙とおもいきや、ものすごいネタキャラだった。初見の人は騙される。
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【キミ・ライコネン】
フィンランドの酔っぱらい— Misty/内海 25日アクキーコフレパドパス (@misty_rainbow) March 30, 2019
【キミ・ライコネン】
シャンパンファイトでは、まず飲む#F1ドライバー雑紹介企画 pic.twitter.com/ppLbO1etnU— Erisu (@choi640707) March 31, 2019
キミ・ライコネン
たまに冗談を言う人。
— やっちぃ弐🏎💨令和最初の目標は9/20・21SGT菅生でのサーキット観戦デビュー (@cheerupf1sgt) March 30, 2019
フィンランドのお国柄なせいもあるが、辛いことがあったら酒で忘れろ、辛いことがなくても酒で忘れろという感じのキャラクター。
グラ天ではいつも呑んだくれてパンツ一丁・・・
昨年のフェラーリの公式パーティーには、最初から酔っ払った状態で登場し、さんざんベッテルに絡んで話題になった。
友達はいないが、ベッテルが唯一の友達と言われている。
今日もカメラに向かって皮肉を言っている。
アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
アントニオ・ジョビナッツィ(Antonio Giovinazzi)、25歳。国籍はイタリア。
フェラーリ系列のドライバーで、2017年にザウバーからF1デビュー。イタリア人ドライバーとして期待されている。
F1以前はGP2におり、ピエール・ガスリーと優勝の座を争う関係にあった。
今年度はライコネンと同僚になるが、同じマシンでもレーシングスキルや経験に大きな差がある(というかライコネンがベテランすぎる)ことを見せつけられている。
ちょっと相手が悪かった・・・と言わざるを得ない。
クラッシュせず走りきり、入賞を重ねることがまず目標といった感じ。
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アントニオ・ジョビナッツィ
とりあえずマシンを壊す— アントニオ・ジョビナッツィ bot (@bot_giovinazzi) March 31, 2019
ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
ジョージ・ラッセル(George Russell)、21歳。国籍はイギリス。
メルセデス系列のドライバーで、F2から自らを売り込みシートを得た。
精悍でまっすぐな印象だけど、ウィリアムズの今年のマシンの出来栄えといい、彼自身の戦績といい、ちょっと運がないと言わざるを得ない。
今年のスペインGPでは、ベッテルが踏んで浮いたマンホールにぶち当たりクラッシュした挙句、釣られたクレーンが橋にぶつかって壊れて油が漏れ、車がクレーンの油まみれになったというフルコンボをくらってしまった。
彼のドライビングスキルとは関係なく、まともなタイムが出せていないので、これからに期待。
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ジョージ・ラッセル
PCスキル抜群の新入社員
少女漫画のようなまつ毛
スパイダーマン— 梅田🇧🇪@🇷🇺いくために5000兆円ほしい (@sv2_waffle) March 31, 2019
ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
ロバート・クビサ(Robert Kubica)、34歳。国籍はポーランド。
2006年にザウバーからF1デビューした古株だが、2011年にオフでの怪我でシートを喪失。
右腕の骨までを大破し、厳しいリハビリを得て今の地位を取り戻していることから、不死鳥と呼ばれている。
今でも腕の外傷は残っており、実質片手でF1マシンを運転していると言われている。
今年の成績は厳しく、車のせいか自身のせいか切り分けがつきにくい立場であるため、なんとか踏ん張って欲しい。
【ロバート クビサ】
まさに不死鳥#F1ドライバー雑紹介企画
— Kao-rin (@kaorinjia) March 30, 2019
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【ロバート・クビサ】
ホンマもんの不死鳥
不死鳥過ぎて大手スポンサーが付いた— シュリケンベルグ (@Syurikenberg) March 31, 2019
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