【2019年版】F1ドライバーを雑に紹介!
目次
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カルロス・サインツ(マクラーレン)
カルロス・サインツ(Carlos Sainz Jr.)、24歳。国籍はスペイン。
父親はWRCの2度のチャンピオンである、カルロス・サインツ(同姓同名)。
レッドブル系のドライバーであり、マックス・フェルスタッペンの同期。いろんな確執があり、レッドブル系列のチームを離れここにいる。
クラッシュ率も高めで、今年はフェルスタッペンと直接争いをした(そして不運にもリタイア)ことも。
同じスペイン人ドライバーであるフェルナンド・アロンソの大ファンであることで知られる。
今年はそのアロンソが引退後、頻繁に彼のいるマクラーレンを訪れていることから、楽しそうな笑顔が見られる。
(F1ファンはシート争いの方が気になる様子)
#F1ドライバー雑紹介企画
カルロス サインツJr
元WRCドライバーカルロス サインツの息子— GTP (@straet962) March 31, 2019
カルロス・サインツjr
アロンソ大好き
#F1ドライバー雑紹介企画— Yusaku (@Ysk_Leclerc16) March 31, 2019
ランド・ノリス(マクラーレン)
ランド・ノリス(Lando Norris)、19歳。国籍はイギリス。
現時点のF1ドライバーで最年少。
マクラーレン系列のドライバーとして実績を重ね、今年からF1へ参戦。
一直線の華やかな出世ルートであることから、シンデレラボーイとも呼ばれる。
ドライビングの実力派眼を見張るものがあり、今年になってから何度も予選や決勝で上位に食い込んできている。
いかにも若者らしく、SNSも使いこなす今風ドライバー。
【ランド・ノリス】
ツイッター芸人としての才能を発揮しつつ、デビュー戦で走りの速さも見せつけた新人
#F1ドライバー雑紹介企画 pic.twitter.com/0LMZRQZwfn— もぐこ mogco 🇱🇺 (@mogco_f1) March 30, 2019
セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
セルジオ・ペレス(Sergio Perez)、29歳。国籍はメキシコ。
2011年からF1へ参戦し、中団チームを転々としながら確実に実績を残している。地味だが良いドライバーという印象。
メキシコでの人気は高く、彼の母国GPではペレス(現地での愛称はチェコ)を応援するたくさんのファンに囲まれた。
いつも彼よりも彼のチームメイトの方が(良くも悪くも)目立っているため、レースを見ていてもなんだか印象が薄くなりがちなドライバー。
セルジオ・ペレス
可夢偉の元チームメイト。生意気小僧からぽっちゃり坊ちゃんに変身。
— わな (@wanaoki) May 23, 2019
ランス・ストロール(レーシングポイント)
ランス・ストロール(Lance Stroll)、20歳。国籍はカナダ。
親が超セレブなことから、そればかりネタにされてしまうボンボン。金の力で今のシートを得たことは公認。
昨年まではちょっと不遇なポジションにいたことから、2019年は「やっとF1のクルマに乗れた!」と皮肉を言っちゃったことも。
実力はこれから・・というかクラッシュ芸がうまいので頑張って欲しいところ。
日本人からすると親しみのある顔つき。大学(工学系)ではクラスに一人はいそうな感じ(笑)
【ランス・ストロール】
金持ちの坊っちゃん
意外と速い
#F1ドライバー雑紹介企画— Yuuuuki (@Yuki_VET05mei) March 31, 2019
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