【2019年版】F1ドライバーを雑に紹介!
目次
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(番外編)フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)、37歳。国籍はスペイン。
2001年にF1デビューをしたベテランドライバーで、2度のチャンピオンを経験している。
2018年にF1引退を発表。華々しいパレード・ランを最後にF1を去った。
現在はモタスポ界の頂点を制覇すべくインディ500に挑戦し、予選で敗退しちゃうといったお茶目な面を見せてくれている。
【画像は2018年最後のアブダビGP、チェッカー後のパレードラン。自身は入賞できなかったが、ハミルトン・ベッテルとともにドーナツスピンをキメた思い出のレースとなった。】
F1を去ったはずだが、2019年早速F1現地に通い詰め、マクラーレンのテストドライビングをキメたりと未練たらたらな様子を見せている。
2016年に日本のホンダがマクラーレンと組んでからというもの、アロンソはマクラーレン・ホンダのマシンに乗り続け、当時のまだできの悪いマシンに耐え続けたドライバーであった。
その間、アロンソ自身もマシンやエンジンについて不満を漏らしたりと確執はあったが、なんだかんだ日本が大好きで、付き合いの長いドライバーと言える。
日本にも古くからのアロンソファンは多い。
フェルナンド・アロンソ
05年にF1初タイトル獲得、18年はTOYOTA GAZOO Racingでル・マン優勝。
— PETRONAS TOM’S RC F/SWDC CN:こうし、Milky0308、海藤みなみ (@petrnasrcf) May 24, 2019
#F1ドライバー雑紹介企画
番外編フェルナンド・アロンソ
シューマッハに勝利した男。マシン性能差を技術だけで補えるが故にマシン改善がされない。オーバーテイク、ライン取り、抜かれない技術、スタート、どれを取ってもNo.1であった。来年のインディ500は期待してます。
— わな (@wanaoki) May 23, 2019
フェルナンド・アロンソ
身体に刻んだ「葉隠」の文字。
「武士道と云ふは、死ぬ事と見付けたり」
命を掛けて走っている彼らしい。
— ベテルギウス (@smilodon1016) May 24, 2019
参考に読んで欲しい本など
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紹介文でちらっとでてきた、F1速報に掲載されてる4コマ。
マニアックすぎて半分もついてこれなそうなネタが多いが、面白いです。
この他にも、皆さんが投稿してくれたTwitterが見たい人は、ツイッターを「 #F1ドライバー雑紹介企画」で検索してみてね。
歴代のF1ドライバーについても多数投稿いただいたので、別の記事でまとめたいと思います。
[dazn2]